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一人暮らしの冷蔵庫は何リットル必要?自炊の頻度で選ぶ容量と電気代

PR公開日・情報確認日:2026年10月20日執筆:こだわり家電編集部

一人暮らしの冷蔵庫は、ほとんど自炊しないなら150L前後、週に何度か自炊するなら180〜200L、作り置きや冷凍食品をよく使うなら240L前後が目安です。

この記事のポイント

容量の計算式

冷蔵庫の容量の目安としてよく使われるのが、次の計算式です。

70L × 家族の人数 + 常備品の分 100L + 予備 70L

一人暮らしなら 70+100+70=240L になります。ただしこれは、食材をしっかり買い置きして自炊する場合の目安です。外食やコンビニが中心なら、もっと小さくても足ります。

自炊の頻度で選ぶ容量

生活スタイル容量の目安ポイント
ほとんど自炊しない約150L飲み物と少しの食材が入れば十分
週に何度か自炊する約180〜200L冷凍室が60L前後あると冷凍食品も入る
ほぼ毎日自炊・作り置きする約240L計算式どおりの容量。冷凍室の大きさも重視

冷凍室の大きさも確認する

一人暮らしでは冷凍食品やご飯の冷凍保存をよく使うため、冷凍室の容量が満足度を左右します。例えばパナソニックの NR-B18C2 は全体180Lのうち、冷凍室が60Lあります。容量の合計だけでなく、冷蔵室と冷凍室の内訳を見て選びましょう。

180Lクラスの電気代

機種容量年間消費電力量年間の電気代1か月あたり
パナソニック NR-B18C2180L(冷凍60L)272kWh/年約8,432円約703円

年間消費電力量はJIS C 9801-3:2015による値です。電気代は31円/kWhで計算しました(販売店のページには別の単価による金額が記載されています)。

冷蔵庫は24時間365日動き続けるため、買い替えの際は年間消費電力量(kWh/年)を必ず比べましょう。差が50kWhあれば、年間で約1,550円、10年で約1万5,500円の差になります。

買う前に確認したいこと

まとめ

一人暮らしの冷蔵庫は、自炊しないなら150L前後、自炊するなら180〜240Lが目安です。冷凍室の大きさと年間消費電力量もあわせて確認しましょう。冷蔵庫や洗濯機は3月の決算期に安くなりやすい家電です(家電が安くなる時期カレンダー)。

この記事の計算条件
参考資料(2026年10月20日確認)
  1. アイリスオーヤマ「暖房器具の電気代を比較」(電力料金目安単価31円/kWh・2022年7月改定の記載)
  2. ノジマ「冷蔵庫の選び方」(容量の計算式)
  3. ビックカメラ パナソニック NR-B18C2 商品ページ(仕様)
  4. アイリスオーヤマ「家電が安くなる時期はいつ?」